はじめに

モニタリング調査の位置づけについて

 当社は有害生物管理の一環として、IPM ( Integrated Pest Management)に準拠したモニタリング調査を実施します。
 モニタリング調査は、 貴工場の管理区域における有害生物(昆虫類、鼠族、 その他)が及ぼす危害を予防、 防止することを主目的としています。
 有害生物管理をPDCAサイクルで運用する際、このモニタリング調査はPDCAサイクルのチェック項目に該当します(下図)。

工場内で捕獲される有害生物の分類について(汚染経路)

 工場内で捕獲される有害生物は多種にわたります。それらの有害生物(特に昆虫類)を侵入方法や発生場所に応じ、当社では下図のように4つに分類しています。この分類は、各々の有害生物の生態とそれらが及ぼす危害を予防、防止する方法と密接に関連しています。
 当社の調査報告書では、この分類に則って貴工場における有害生物の危害要因を分析した結果と抽出された問題点の改善・是正策をご報告しています。内容をご理解の上、貴工場の有害生物管理にお役立て下さい。

産業害虫資料ダウンロード

工場内で捕獲される虫や小動物についてまとめた資料をダウンロードいただけます。従業員の皆様の教育資料や緊急対応時の資料としてご利用ください。

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飛来侵入虫